新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号
次に、都市像Ⅱ、環境健康都市について、旧新潟駅前通りで公共空間利活用の社会実験を実施するなど、都心エリアのにいがた2kmにおける居心地がよく歩きたくなるまちづくりを推進したほか、環境に配慮した取組を行う事業者、団体をONEカンパニーとして認定し、応援する制度を開始しました。
次に、都市像Ⅱ、環境健康都市について、旧新潟駅前通りで公共空間利活用の社会実験を実施するなど、都心エリアのにいがた2kmにおける居心地がよく歩きたくなるまちづくりを推進したほか、環境に配慮した取組を行う事業者、団体をONEカンパニーとして認定し、応援する制度を開始しました。
◎三富健二郎 政策企画部長 全体会で先般4月11日に説明しましたが、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市という都市像、これまでは安心協働都市、環境健康都市、創造交流都市という3つの都市像で未来ビジョンを進めてきました。
次に、2ページ、都市像Ⅱ、田園と都市が織りなす、環境健康都市について、主な取組と成果は、農業体験学習であるアグリ・スタディ・プログラムの全小学校での実施をはじめ、福祉など、様々な分野において田園資源の活用を進めたほか、新たな都心軸周辺エリアとしてにいがた2kmを打ち出し、新潟駅周辺整備はもとより、都市再生緊急整備地域の指定を受けるなど、都心軸の機能強化に向けた取組を進めてきました。
次に、2つ目の都市像、田園と都市が織りなす、環境健康都市についてです。 新潟駅が新しい姿を現し、6月頃には在来線の全線高架化が完了します。駅直下バスターミナルや万代広場といった駅周辺整備も進む中、駅、万代、古町をつなぐ都心エリアにいがた2kmを中心とした本市のまちづくりが大きく動き始めます。
次に,2ページ,都市像Ⅱ,環境健康都市について,都心軸のにぎわい創出に向け,ミズベリングの実施や開港150周年に合わせた万代テラスのライトアップを行ったほか,大和跡地再開発ビル建設への支援を行うなど町なかの活性化につながる取り組みを推進しました。また,健康経営に取り組む事業所の認定やウオーキングチャレンジの実施など,働く世代の健康づくりに向けた取り組みを推進しました。
2,田園と都市が織りなす,環境健康都市。3,日本海拠点の活力を世界とつなぐ,創造交流都市とあります。残すところ約3年となった今,今後も本市が目指す都市像3大ビジョンを継続させることに変更はないのか,お聞きします。 ○副議長(佐藤誠) 三富政策企画部長。
新年度当初予算編成の基本的な考え方は,人口減少などの重要課題に対応するため,にいがた未来ビジョンの3つの都市像,安心協働都市,環境健康都市,創造交流都市に掲げた取り組みを推進することで,未来に向かって活力ある新潟市を実現するというものです。
年度税制改正及び地方財政対策に伴う本市への影響と効果について (1) 一般財源総額の確保について (2) 地方法人税及び幼児教育無償化に伴う地方交付税の確保について (3) 企業・個人事業主向け減税策の地元経済への影響について 4 安心協働都市の実現について (1) 地域包括ケアシステムの発展について (2) 地域共生社会の実現について 5 環境健康都市